美術館に履いていきたい「靴音が響きにくいシューズ」 あの人気の靴、リクエストに応えて新作が好評発売中 フェリシモ「ミュージアム部」
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SNSでも話題! 靴音がひびきにくいシューズの新作
フェリシモが展開する「ミュージアム部」は、「美術館に履いていきたい 音が響きにくい革風Tストラップシューズ」をこの秋からウェブ販売しています。
第一弾として2021年に発売した「エナメルTストラップシューズ」はSNSでその使い心地が評判になり、ミュージアム好きさんたちの口コミでヒット商品に。累計販売数6,700足以上(2023年9月時点)に達しました(現在は販売休止中。11月中旬以降に販売再開見込み)。
ウェブアンケートを参考に 「革風Tストラップシューズ」
第二弾の「革風Tストラップシューズ」はウェブアンケート結果を参考にして生まれたもの。素材を光沢感が控えめな革風の合皮に変更。上品な印象のTストラップデザインや、歩きやすく疲れにくい仕様や生活防水機能などはそのままに、より普段着に合わせやすいプレーンな表情に仕上がりました。
ヒール内側には、カツカツ音が気になりにくい発泡ラバー素材を採用しているので、軽くて歩きやすい仕上がりになっています。低反発クッションのインソールで、疲れにくいのもうれしいポイントです。ふわふわのかかとクッションで、パカパカ浮きもやさしく防止してくれます。
ストラップは着脱しやすい引っ掛け仕様で、長さ調節も可能です。地面から約3cm、約5時間耐水の生活防水仕様になっていて、ラバー底で滑りにくいのも◎です。
フォーマルからカジュアルまで、いろんなコーデにマッチします。1足6,500円(+10%、7,150円)です。デザインもシンプルでかつおしゃれ。美術館や博物館などではもちろん、汎用性が高いのは嬉しいですね。詳しくは(https://feli.jp/s/pr231026/1/)をご覧ください。
(美術展ナビ編集班 岡部匡志)
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